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クロッシング・ターンを作り、重なり部分を入れ替える。このパターンは他の結びでも良く使われているので、完全にマスターしよう。






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2.で出来たループを杭などに上から被せて、引けば固定する。ただし、テンションが緩んで動いていると緩みやすい。そんな場合には二重にする。

■巻き結び
「巻き結び」を最も簡単にマスターする方法は上図2.のロープがクロスしてループができる「クロッシングターン」を覚えること。このターンは他にも応用が利くのでロープワークの基本として手際よく作れるように練習しよう。ここに紹介した上からかぶせる方法は「巻き結び」の仕組みをマスターするための方法。仕組みが分かったら、かぶせる事のできない柱、木でも結べるようにステップアップするといい。ボートを杭に繋ぐ場面 では最適だが、あくまでも仮の結びとして使用すること。潮の干満やダム湖の増減水が有る場合にはたるみが出て緩み、ロープが動いているうちに解けてしまうこともある。また、反対に満ちてきた場合にはテンションがかかり解けなくなるのでロープが短すぎる場合には沈没してしまうこともあるので注意が必要。

巻き結びアレンジ: 二重巻き結び